大豆たんぱくの話
大豆タンパクとはその名のとおり、大豆や大豆製品に含まれているたんぱく質のこと。 ポストアミノ酸といわれている大豆ペプチドは大豆タンパクが分解されてできます。 たんぱく質を多く含む食品はたくさんあるのに、なぜ大豆タンパクだけがいつも注目されるのでしょう。 肉・魚介類・卵・乳製品・豆類など、たんぱく質が豊富に含まれるものはいろいろあるけれど、肉や乳製品、卵などは、ダイエットの足を引っ張る飽和脂肪酸やコレステロールもたくさん含まれています。
たんぱく質は魚と豆から摂るのがいちばんベスト
とくに大豆タンパクはコレステロールや飽和脂肪酸を含まず、アミノ酸スコア100という良質のたんぱく質です。 ダイエット中は意識してたくさんの大豆タンパクを摂る必要があります。 それは筋肉が落ちてはいけないから。
筋肉は必須
ヒトは筋肉が多ければ多いほど、基礎代謝量が高くなり、どんどんカロリーを消費してくれます 筋肉が多いと寝ているときも勝手にカロリーを消費してくれます。 すなわち、筋肉が多ければ多いほど、太りにくく痩せやすいカラダになるわけです。
たんぱく質で痩せ効果
たんぱく質は筋肉の原料になるので、足りないと筋肉がだんだんやせ細っていきます。 さらに内臓、髪の毛や皮膚、骨と、全身のあらゆる部分の材料になるので、たんぱく質が足りないと基礎代謝は落ちてしまい、全身ボロボロになってしまいます。 また、たんぱく質を構成するアミノ酸はホルモンや酵素の材料でもあるので、身体の中で脂肪や糖質なんかの代謝がうまくいかなくなります。だから、間違ってもたんぱく質の量を減らしてはいけません。 たんぱく質は消費カロリーアップに絶対必要なのです。
筋肉質だから体重が落ちにくい?
これは誤り。 筋肉は放っておくと、勝手に落ちてそのかわりに体脂肪が増えます。このセリフを言われる方は、現在もスポーツをされているヒトがほとんど。激しいスポーツをするとどうしてもそれなりのエネルギーをカラダが必要とするので、必要以上にカラダを細くすることができないのは当たり前です。 スポーツをしていないヒトでこのセリフを言われる方は、正しい食事制限ができていないか、あるいは筋肉のついた足を細くしたいという部分ヤセ効果を希望していることがほとんどのはず。
大豆タンパクの実力
大豆タンパクは他のたんぱく質よりも脂肪を減らす効果が高いという研究結果があります。 納豆や豆腐などの大豆加工食品を毎日摂るようにしたいもの。 納豆も豆腐もあんまり好きじゃない人は、大豆タンパクがたくさん入っているダイエット食品を使うという方法もあります。
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